2024年8月号【Web社内報】 スタッフにインタビュー no.1
ここでは 社内報で皆さんが答えてくれたコメントを紹介します。
株式会社みはら 新入社員の「Kさん」です。
令和6年6月1日ドコモショップ美原店でスタッフデビューしました。
日常のちょっとした気付きやプラ―ベートなどの楽しいお話など色々と聞いちゃいます。
株式会社みはらに入社したきっかけ
転職活動中、人と話すことが好きなため接客業に絞りインターネットで求人を探していたところ、みはらの求人を見つけ、応募させて頂きました。
同時にエムデジさんにも応募させて頂いていたのですが、面接にて会長がその場で採用を決めてくださったため、入社することが出来ました。
自分だけ何年間も知らなかったこと
履歴書はPCやスマートフォンで作成する人が増えてきていること。
これはみはらに入社する際に知りました。
会長からなんで履歴書手書きにしたのかと問われ、手書き以外の手段があったのをその時知りました。
学生時代からアルバイトの面接などで履歴書は手書きが当たり前だと思い込みずっと手書きでした。
よく考えるとなんでもPCやスマートフォンで出来る時代ですから履歴書くらい簡単に作れると思います。
ですが、自分が採用する側だったときにPCで作った履歴書より、手書きの履歴書の方が好印象に感じると思うので、手書きにして正解だったと思います。
過去の私の事件
私は小学4年生の頃からバスケットボールをやっていました。
事件が起きたのは6年生の最後の試合でした。
当時から身長が小学6年生ながら169センチあり、チームでは最高身長でした。
169センチあれば小学生用のゴールでダンクすることは難しくありません。
事件も発端はそこでした。
最後の試合、女の子の前でかっこいいところ見せたいと調子に乗りダンクをしにいきました。
普段から乾燥肌の私はその日も乾燥で手がカサカサだったのです。
最後の試合ということで思うことが沢山あり、思い切り飛びました。
「ガンッ」とリングを掴む音が体育館に鳴り響いたと同時に手にすごい痛みが走り見てみると手の皮が剥け血だらけでした。
かっこいいところを見せるつもりが心配されてしまい作戦失敗でした。
まして、怪我をした手が利き手の右手だったので2週間ほぼ何も出来なかったです。
余計なことをしてかっこつけるのは止めようと思いました。
インタビューありがとうございました。